【心理カウンセラー養成講座】「私、泣けないんです」その一言が、私の価値観を変えました

アダルトチルドレンや
愛着障害による生きづらさ専門の
心理カウンセラー講師、
小林大恕(ひろゆき)です。

20年間、
うつ・パニック障害や
人間関係の悩みを乗り越えてきました。

あなたは、
心理カウンセラーという仕事の
一番の喜びは何だと思いますか?

私がカウンセラーになる前は、
クライアントさんの人生が
大きく変わる瞬間に立ち会えたら、
それが一番うれしいんだろうな?
と思っていました。

もちろん、
今でも人生が大きく変わる瞬間は
本当にうれしいです。

でも実際にカウンセラーとして
活動してみると、私の価値観は
少しずつ変わっていきました。

ある日、
一人のクライアントさんが
こう話してくださいました。

「私、泣けないんです。」
つらいことがあっても、
苦しいことがあっても、
涙が出ない。
泣きたいのに泣けない。

長い間、
自分の気持ちを押し込めながら
生きてこられた方でした。

カウンセリングを重ねていく中で、
ある日、その方の目から
静かに涙があふれました。

私はその姿を見た瞬間、
胸がいっぱいになりました。


その涙は、悲しいから
流れた涙ではありません。

今まで一人で抱え込み、
必死に頑張ってきた心が、
「もう大丈夫。」
そう安心できた
からこそ
流れた涙でした。

周りから見れば、
「涙を流しただけ」
そう思われるかもしれません。

でも私には、
何十年も自分の気持ちを
閉じ込めてきた人が、

初めて自分の心に触れ、
「ありのままの自分でもいいのかもしれない」
そう感じ始めた、
大切な一歩に見えたのです。

その時、
私はあることに気づいたんです
心理カウンセラーの喜びは、
人生が劇的に変わる瞬間だけではなかったことを。

「私はダメじゃないのかもしれない。」
「本当はずっと我慢していたんですね。」
「もう一度だけ頑張ってみます。」

そんな小さな一歩を、
クライアントさんが踏み出す瞬間

立ち会えること。

その一歩は小さく見えても、
その人にとっては、
何年も、何十年も苦しんできた人生を変える、
大きな一歩なのです。

だから私は、
その瞬間に何度も
胸が熱くなります。

心理カウンセラーは、
答えを与えて
人を変える仕事ではありません。

その人の中にもともとある力を信じ、
「自分も変われるかもしれない。」
そんな希望の芽が出る瞬間に
寄り添う仕事
です。

私は、
そんな瞬間に立ち会える
心理カウンセラーという仕事を、
心から誇りに思っています。

そして、この仕事の魅力を、
もっとたくさんの人に知ってほしいと
思っています。

もしあなたも、
「誰かの人生に寄り添える仕事がしたい。」
「人が変わり始める瞬間を、一番近くで応援したい。」

そんな気持ちがあるなら、
ぜひ一度、心理カウンセラー養成講座に
お越しください。

あなたにも、
この仕事だからこそ味わえる喜びを、
きっと感じてもらえると思います。
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