不眠症・人間関係改善３つの法則
20年間のうつ・パニック障害を乗り超えた
全肯定！心理カウンセラー
小林ゆきやす です
日々の生活の中で
こういった事で悩んでいませんか？
寝るまでに時間がかかる
何度も睡眠の途中で目が覚める
目が覚めたら眠れなくなる
十分寝ているのに睡眠が浅く寝た感じがしない
日中に眠気がすごい
寝るときに色々考えてしまう
眠れずに昼夜逆転してしまう
薬がないと眠れない
私自身、１０年に渡って不眠症という悩みを抱えて、
生きていきました。
夜寝ようとしてもなかなか眠れず、
色んな事を考えてしまう毎日でした。
考えすぎで余計に眠れなくなってしまいました。
１時間・・・
２時間・・・・
寝ないとダメだという焦りから、
更に眠れなくなる
悪循環に陥っていました。
そして最後には・・・
心療内科で睡眠導入剤を
出してもらうことになったのです。
最初はよく寝れてました。
ただ薬もどんどん慣れていき、
同じ量でも眠れなくなってきたのです。
そして、
どんどん薬が増えてきました。
さらに、
おまけに薬に依存してしまい、
飲まないと確実に眠れなくなったのです。
薬が効きすぎて、
朝起きれないことも頻繁にありました。
仕事にもどんどん支障が出てきました。
そんな中でも・・・
試行錯誤の末、
小林ゆきやすは不眠症を乗り越えたのです
ある方法を使って。
だから安心してください。
あなたも今の絶望状態から、
抜けだせる方法があるのです。
ここで不眠症を乗り越えたカウンセラー小林ゆきやすの
プロフィールを紹介させて頂きます
１０歳 父親が女性とかけおちし、その後離婚。父親には遊んでもらった記憶がなかった。
教育熱心な母親から多くの習い事を強制され、嫌といえず習っていた。
１３歳 いじめが原因で、十二指腸潰瘍になる。
１７歳 学校の授業中に突然息苦しくなり、授業が受けれなくなる。
１８歳 大学に合格するも極度の不安感があり、講義に出席できなくなり中退する。
心療内科で、不安神経症と診断され、薬物療法を始める。
１９歳 病院を変更し、パニック障害とうつ病と診断される。
２１歳 パニック障害と共に、持病の腰痛を抱えていたので、バイト先も限定されていた。
そのバイトも症状により、辞めたり再開したりを繰り返す。
引きこもりがちになり、うつ病も酷くなる。
３０歳 うつ病で、一歩も動けなくなった。パニック障害の過呼吸も酷くなり、救急車で運ばれ、親戚に引き取られる。
３１歳 うつ病を回復させつつ、生活のリズムをつかむために作業所に通う。
３３歳 知り合いのカウンセラーを紹介してもらい、カウンセリングを受け始める。
３５歳 心屋マスターコースを受け心理学を学び、カウンセリングの効果に感動する。
３８歳 全肯定カウンセラー養成講座を受ける。何度もカウンセリングを受け、両親の恨みを終わらせ、ついにうつ・パニック障害が完治する。
現 在 「２０年間のうつ・パニック障害を乗り越えた」全肯定！心理カウンセラーとして、毎日、うつ・パニック・親への呪縛で悩むクライアントをサポートしている。
父親が駆け落ち。ずっと寂しい思いを抱えていた
幼い頃から、父親に遊んでもらった記憶がほとんどありませんでした。そして、私が１０歳の時、他の女性と駆け落ちして、その後離婚しました。
母親は忙しくしていたので、いつも寂しい思いをしていました。
教師である母親の期待に応えようとして無理して頑張っていた
小学校の頃、母親の期待に応えようとして、好きではない習い事を頑張っていました。でもすごく嫌だったのを今でもハッキリ覚えています。
中学生の頃、言いたいことがいえず、いじめを受けるようになりました。ずっと我慢していた結果、十二指腸潰瘍になってしまいました。
高校の授業中、パニック障害を引き起こす
高校生の頃、学校の授業中に、突然息苦しくなりうつ・パニック障害になり、学校に通うのが困難になりました。当時は、うつ・パニック障害を理解されにくく「怠けるな」と言われ、とても辛い思いをしました。
パニック障害が原因で大学受験も見送り、翌年無事合格するも通えず中退しました。人生の目標を失い、絶望感を感じました。
大人になってもうつやパニック障害に苦しみ仕事を転々とする
２０代は、とにかく薬を飲みながらのバイトを続けたり辞めたりの繰り返しでした。仕事がない時には引きこもりになり、うつ病もだんだんと酷くなっていきました。同級生が社会人で立派になっていく中、焦りと不安をとても感じていました。
立派な社会人になろうともがいた２０代の反動でどんどん病気が酷くなる
３０代前半、うつ・パニック障害も酷くなり、全く動けなくなりました。一人で生活することができなくなり、親戚の家に引き取られることになりました。希望もないまま特にすることもなく過ごしていましたが、生活リズムが狂い、昼夜逆転になり不眠症にもなりました。
うつ病を回復させながら生活のリズムをつかむために作業所に通うようになりました。人生を諦めて、ここで一生過ごして死んでいくのだと覚悟しました。
知人の紹介で知り合ったカウンセラーさんがきっかけで人生が好転し始める
知り合いのカウンセラーさんにカウンセリングを受け始め、自分の気持ちに少し気づくようになりました。気持ちが前向きになっていき、人生を一からやり直したいと思いました。
心理学に興味がわき、自分を変えたくカウンセラー養成講座に通う
３５歳の時、自分を本気で変えようと心屋マスターコースにて、心の勉強を本格的に始めました。そこで、カウンセリングの効果の凄さに感銘を受けたのです。
そして、３８歳の時、全肯定カウンセラー養成講座で、さらに深くカウンセリングを学びました。
カウンセリングを通してうつ・パニック障害を克服
１年間カウンセリングを必死で受け、両親の恨みの気持ちを終わらせ、ついに長年のうつ・パニック障害を完治させたのです。
そして、現在、「２０年間のうつ・パニック障害を乗り越えた」
全肯定！心理カウンセラーとして、
毎日、うつ・パニック・親への呪縛で悩むクライアントをサポートしています。
私は、長い間うつやパニック障害、その他の精神疾患で苦しんでいたとしても、
必ず改善していけると自身の経験から確信しています。
そして、うつやパニック障害が一人でも少なくなる世の中を目指していきたいと想い、
毎日カウンセリングさせて
いただいております。
いかがでしょうか？
私は、自分にピッタリ合った優れた方法に巡り合うまでに相当の時間がかかりました。
そして、カウンセリングに出合ってからも、
かなりお金も時間も費やして改善させていきました。
でも、あなたは私のように回り道をしなくてもいいのです。
最小限の労力で、最大限の成果が得られるやり方があります。
そして、
このような辛い不眠症を改善しイキイキとした生活が送れる方法が
あるのです。
それが、
20年間のうつ・パニック障害を
乗り換えたカウンセラーが教える
「不眠症・ 人間関係改善方法」
なのです。
今あなたが抱えている感情を
カウンセラーである私が否定することなく
肯定していきます。
あなたは今の気持ちを
ただ吐き出すだけでいいのです。
すると、現在起きている問題の根本が
特定されるのです。
それだけでも辛い気持ちを
解放することができます。
ためこんでいた気持ちを解放することで、
出来事の見え方が変わります。
出来事の見え方が変わると、
今までためらっていた行動が
格段にしやすくなります。
行動力がつくと、
自信もついてくるのです。
自信がつくことで、
未来に希望がもてるようになり、
今を楽しめるようになってきます。
しかし、
そんなことで、
見え方が本当に変わるのか？
行動できるようになるのか？
私の問題がそんなことで解決するのか？
と疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。
でも本当なのです。
病院に長く通っても治らなかった私が
カウンセリングを受けることで
不眠症を克服できたのです。
その後、数々の心理療法を修得し
私自身の実体験から得たノウハウを用いた
独自の「不眠症、人間関係改善方法」
を編み出したのです。
ここでカウンセリングを受けて下さった方からの
メッセージを紹介させて頂きます。
●昼夜逆転していましたが、リズムがもどりきちんと夜寝むれるようになりました。
●毎日寝つきがとても悪かったのですが、すっと寝むれるようになりました。
●途中に起きることなく朝までぐっすり眠れるようになりました。
●薬がなくても眠れるようになってきました。
●眠くならないので人の話をしっかりと聞けるようになり、人間関係がよくなってきました。
●眠気がなく、仕事がはかどるので、信頼されていき、人間関係がよくなってきました。
このように
カウンセリングで
自分自身としっかり向き合うことで、
不眠症が改善する結果が表れてきますので是非お勧めします。
現在、
通常120分2,5000円のところ、
期間限定 120分 20,000円
お試しカウンセリングは、
期間限定 60分 3,000円
という大変お手頃価格となっています。
但し、
新規のお客様は、
毎月先着5名様まで
となっております。
不眠症の悩みをスッキリさせたい方は、
加古川、明石からの来店が多い姫路市の
カウンセリングルームにお任せください。
すぐ満席になってしまいますので、
今すぐご予約くださいね。