こんにちは。
20年間、アダルトチルドレン、
うつ、パニック障害を乗り越えてきた
心理カウンセラー講師の、小林大恕(ひろゆき)です。
今日は、心理カウンセラーを目指す方から
よくいただくご相談についてお話ししたいと思います。
「いつ、デビューしたらいいんでしょうか?」
この質問、本当に多いんです。
心理カウンセラーには国家資格もありますが、
実際は、資格がなくても活動できる職業です。
つまり、
「思い立ったら、今日からでも始められる世界」
なんですね。
だからこそ——
「タイミングがわからない」
「今の自分じゃまだ早い気がする」
「クライアントさんに迷惑をかけないかな…」
そんなふうに悩んで、
なかなか一歩が踏み出せない方が
とても多いです。
でもね、
それってすごく自然な感情なんです。
だって、心理カウンセリングは、
誰かの大切な人生の一部に
関わるお仕事だからです
慎重になるのは当然だし、
真面目な人ほど迷いやすいものなんです。
そんなとき、
私はよくこんなふうにお伝えしています。
「一度、クライアントの立場で考えてみてください」
たとえば、
あなたがすごくお腹が痛くなって
病院に行くとします。
診てもらう先生が、
もし「昨日から勤務してます!」
という新人だったら、
ちょっと不安になりますよね?
私は最低でも3年ぐらい経験がある
お医者さんに診てほしいなと思います。
もし手術が必要なら、
もっとベテランの先生がいいですね!!
なぜかというと——
誤診されたくないし、
失敗されたくないからです。
これは、心理カウンセリングでも同じです。
もしあなたが深い悩みを抱えていて、
誰かに話を聴いてもらいたいと思ったとき。
「まだ始めたばかりなんです」
ってカウンセラーに言われたら、
やっぱり少し不安になるかもしれません。
だからこそ私は、こう提案しています。
「まずは、1時間のカウンセリングを100回やってみましょう」

この“100回”には、
2つの意味があります。
ひとつは、
1時間しっかりと話を聴けるようになること。
そしてもうひとつは、
100人分の悩みに触れて、経験を積むこと。
たとえば「人間関係の悩み」と言っても、
親子、恋愛、職場、友人、ママ友…
背景も温度もぜんぶ違います。
そういう多様な悩みに触れることで、
あなたの中に自然と“引き出し”が増えていきます。
「これは以前のケースに少し似てるかも」
「こういう対応が合うかもしれない」
そんなふうに感じられる瞬間が、
どんどん増えてくるんです。
そして何よりも大きいのは、自信がつくこと。
「自分でも、人の力になれるかもしれない」
そう思えるようになるまでには、
経験という“数”がとても大事なんですね。
最初は無料でもかまいません。
モニターを募集したり、
SNSで呼びかけてみたり、
意外と協力してくれる人はたくさんいます。
たとえば、1か月に
10人カウンセリングをしたとしたら、
10か月で100回に届きます。
決して、現実離れした話じゃないんです。
もちろん、100回に満たなくても、
「もう大丈夫かも」と思えたなら、
そのときがあなたの“デビュー日”。
逆に、100回やってもまだ不安なら、
もう少し続けてもいいんです。
「何回やったら正解」
というルールはありません。
でも、“100回”という目安があると、
安心して前に進める人が多いんですね。
そして、あなたが100回のカウンセリングを経て
「この人なら話せそう」
と思ってもらえるカウンセラーになったとき。
それはきっと、
あなたが「クライアントの人生を扱う準備ができた」
瞬間なんです。
だから、焦らなくて大丈夫。
でも、立ち止まらずに、
少しずつでも経験を積み重ねていってください。
その先に、あなたらしい最高のデビューが、
きっと待っていますよ!!
「100回の内容って、どうやってやるの?」
「ちゃんとしたカウンセリングの形って何?」
そんなあなたに向けて、
個別のサポートや講座をご用意しています。
あなたのペースで、
あなたらしいスタートを一緒に準備していきましょう^^
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